■ 砂防微地形から始める砂防計画

 



 砂防ソイルセメント活用工法によって、(1)現地発生土砂の有効活用による社会的コスト
(2)工事コスト
(3)新技術活用による時間コスト
といった3つのコスト縮減コストが期待されます。

 このパンフレットは、砂防ソイルセメント活用工法に関して2つの提案をしたものです。一つは、新規に活用するための現地発生土砂の活用に関する調査種とその流れ、また構造物の機能・形状に関する検討内容を示しています。他の一つは、既に砂防ソイルセメントを活用している砂防施設のモニタリングの対象・方法・頻度などについて紹介したものです。
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・災害復旧砂防工事の安全対策として工区上流の土石流発生を監視

・土石流検知はワイヤーセンサーを採用、警報サイレンで異常発生を通報

・遠隔監視カメラを上流に設置し、土石流の原因となる崩壊など異変を監視

・カメラ映像の無線伝送化でケーブル工事を減らし、設置工事を簡略化

・電源確保困難な場所への監視カメラ設置も、太陽光発電システムで実現

・始業、終業時にワイヤーセンサーと監視カメラによる安全点検を毎日実施
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 書庫の報告書をPDF変換して専用サーバーへ保存したものをFSSで管理することにより、省スペース化、基本データベースの自動作成、報告書のスピーディーな検索を実現するシステムです。

 FSSは業務成果品である報告書の調査内容・検討結果概要などを系統立てて整理する本格的データベース構築のためのとても便利なツールとなります。
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